介護福祉士は、どんな時でも口元には笑みを浮かべること

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介護福祉士の会話は言葉でするとは限りません。 表情でだって介護福祉士は会話ができるものです。

・目が合ったら笑い返してうなずく。

・どんなに急いでいても穏やかな眼差しをつくる。

・口元にはいつも笑みを浮かべておく。

・驚くようなことがあったら口をとがらせておどける。

・うまく事が進んだら口をまっすぐに結んで力強くうなずく。

こんなふうに介護福祉士は目元や口の表情だけでもいろいろな会話をすることができます。 顔の中で、もっともよく動く部分は口です。 この口の表情づくりは意外と介護福祉士に重要なんです。 そのことについてこんなエピソードがありました。

ある老人ホームで車椅子でお暮らしの方と介護福祉士の仕事でおしゃべりしていたときのこと。ほぼ100歳の奥さまですが、とても矍鑠として、ユーモアもたっぷリあって、スーパーマンのような奥さまです。その方と介護福祉士の私が、知っていることをわざを出しあいっこして遊んでいたんです。 すると、「目は口ほどにものを言う。口は目ほどにものを言う」 そんなことをおっしゃったんです。 私は、心の中で、ん?と思ったまま聞き流してしまいました。口がものを言うのはあたり前だなあ、と思ってしまったんです。でも後でよくよく考えたらそ れは違っていました。その方は、「目の表情」だけじゃなくて「口の表情」からも 相手の心が透かし見えるということをおっしゃっていたんです。 口の表情づくリは大事。 心が透けて見えるから気をつけたほうがいい。 100歳の方が言うんだから間違いありません。

お年寄りの中には、コミュニケーションがとりにくい方もいらっしゃいます。でも、相手の顔を見て、目や口元が動けばそれは会話です。いい表情を投げ掛ければ、 それはいつでも励ましの言葉になります。口は目ほどにものを言います。口元にぜひ心をこめてみてください。 それにしても、100歳とはそんなところにも日をつけているのかと驚かされるものです。自分が100歳になって自分より半分以上も歳下の人にそんなシャレたこと言えるかなあ。

 


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